【12月10日】ワンコイン茶席・テーブル2
緑紅優韵
大陸の緑茶と紅茶をお淹れします。
*徑山茶は、浙江省余杭一帯で作られる緑茶です。
宋代日本人僧も修行した徑山万寿禅寺で作られ始めたのが名前の由来です。
この寺は日本の茶道のルーツと言われています。
*信陽紅は、河南省信陽一帯で作られる紅茶です。
緑茶信陽毛尖で古くから知られるこの地域で開発され、2010年に市場に出て人気になっています。
それぞれのお茶の魅力を、ぜひお楽しみください!
開催時間:12月10日(土)
1回目 13:30~14:00
2回目 14:15~14:45
3回目 15:00~15:30
4回目 15:45~16:15
3回目 16:30~17:00
上記5回とも、茶席券発売時刻は12:45を予定しています。
提供予定茶葉:
徑山茶
信陽紅
淹れ手:
1・3・5回目 源田倫子
『中国国際茶文化研究会認定』中国茶指導・老師
2・4回目 若尾寿子
『中国国際茶文化研究会認定』中国茶指導・老師
Sala da 茶韵 主宰
ゆったりお茶を楽しめるサロンを目指しています。
【会場】第12回 地球にやさしい中国茶交流会 6階メイン会場南側
【定員】各回5名
【所要】30分
【席料】500円
【参加方法】
・当日、ワンコイン茶席受付にて茶席券をお求めください。
・茶席券の発売は、掲載の発売時刻より開始しますが、行列の状況により販売を前倒しする可能性がございます。予めご了承ください。
・茶席券購入待ちの行列に並ぶ場合は、係員の指示に従い、壁に沿ってお並びください。
・茶席券の購入は、1回当たりお一人様2枚までとさせていただきます。さらに購入されたい場合は、もう一度列にお並びください。
・お時間になりましたら、茶席券と茶杯を持って、該当する茶席にお越し下さい。