中国茶交流会について

私たちのミッション

浜松町会場

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<はじまり>

呼びかけ人の3名が、2008年に地球にやさしい中国茶交流会を始めた頃、お茶会というのは何となく敷居の高いものでした。
準備に時間と手間と費用がかかるお茶会は、特定の企業や組織の後ろ盾なしには、できないものと考えられていました。
ただ、特定のカラーを有したお茶会は、部外者が入っていくのがためらわれるような雰囲気を、何となく醸し出していました。

当時、中国茶の世界に入ったばかりの駆け出しだった、私たち3名は、

日本茶道のように確立した流派もない中国茶の世界なのだから、本来、中国茶のお茶会は、もっと自由で良いのでは?

という、素朴な疑問を持ち、

とにかく、自分たちが美味しいと思うお茶を持ち寄り
それを本当にお茶が好きな人たちと一緒に飲んで
美味しさをみんなで分かち合おう

という、お茶会を計画しました。
美味しいお茶があれば、派閥や流派は関係ない。
そう考えたのです。

 

それだけでは何となく物足りなかったので、色々なアイデアを出し合いました。

家にある”眠った茶器”を自由にトレードできるよう、フリーマーケットも一緒にやろう
茶杯を持参することにして、紙コップは使わないようにしよう
フリマは簡易包装でエコバッグ持参にしよう

色々アイデアを出しているうちに、お茶会の名前は、いつのまにか「地球にやさしい中国茶交流会」という、ちょっと長くて変わった名前に決まっていました。

こうして、恵比寿の古めかしい区民会館の和室から、まるで文化祭のような手作り感溢れる中国茶イベントが始まりました。

 

uid000001_201308231227162eb50294 第4回までの会場

 

<会場の拡大~浜松町へ>

地球にやさしい中国茶交流会は、以後、約半年ごとに各淹れ手が季節のお茶を持ち寄って、開催してきました。
来場されるお客様は回を追う毎に、主催者の予想を超えるペースで増え続け、茶席券を求める行列はどんどん長くなりました。

私たちは会場を広げて、席を増やすように努力してきましたが、やがて追いつかないほどになりました。

また、専門店の方の出店が始まると、お茶や茶器の品揃え充実を求められるお客様も増えてきました。

しかし、会場の限界もあり、そのお声に全て応えることは、できませんでした。

 

そんな折、区民会館の建て替えにより、代替会場を探す必要に迫られました。
そこで選定したのが、東京都立産業貿易センター浜松町館です。

公民館から、本格的な展示場へ。
一気に世界が変わってしまいました。

ここまで大きくなってしまうと、私たちの力だけで全てを運営することは難しくなりました。

しかし、お茶会をやっているうちに、分かったことがあります。

それは、日本国内にある、お茶の組織やお店、先生方は、本当にお茶の楽しさ・美味しさ・魅力を広めたいと、さまざまな工夫をして努力されているということです。

このような素晴らしい活動をされている方々に、是非お手伝いをいただきたい
一緒にイベントを作っていただきたい

そのような思いで、このイベントに特化した中立的な事務局組織として、中国茶交流会実行委員会を立ち上げることにしました。

 

<お茶に出会う、お茶で出会う>

これは、私たちが地球にやさしい中国茶交流会を通じて実現したいことです。

まず、このイベントの茶席やセミナー・ティーマーケットにいらっしゃることで、美味しいお茶やめずらしいお茶に出会える。
そんな、お茶との出会いを提供したいと思っています。

また、お茶という飲みものは縁をつなぐ不思議な力があります。

お茶を通じて、さまざまな人に出会い、交流を深める。

そんな、”茶縁”をつなぐ場でもありたいと思います。

そう。

だから、このイベントは”お茶会”という名前ではなく、”交流会”という名前なのです

私たちは、たくさんの方々にご支援をいただきながら、お茶好きの方が楽しく集える場を、これからも提供してゆきたいと思います。

また、私たち自身も楽しんで運営してゆきたいと思います。

このような考え方で運営していますので、いつまで経っても垢抜けない手作り感のあるイベントだと思いますが、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

中国茶交流会実行委員会

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